お酒を飲むと肩がこる 原因 対処方法

お酒を飲むと肩がこるのは肝機能の低下が原因だった?

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 お酒を飲むと肩がこるという人は、肝臓の機能が低下していることがあります。
 それは、肝臓には全身の血液の老廃物を除去し、体中に巡らせるという機能があるからです。
 血液が滞っていると、肩こりを起こしやすくなるため肝臓の機能低下が疑われます。

 

 肩こりの原因の一つとして、血行不良があげられます。
 血行不良になると、筋肉にたまった乳酸などの老廃物が流れていかなくなり肩の周辺に溜まってしまうからです。
 筋肉が凝り固まってしまうと、さらに肩こりが悪化する可能性があるからです。

 

 また、お酒などのアルコールは肝臓で分解され、吸収されていきます。
 このため、肝臓の機能が低下してしまうと、アルコールが体の中に溜まってしまい脂肪として蓄積されていきます。

 

 そして脂肪肝になってしまうと、より血流障害を起こしやすくなってしまうのです。
 このことから、肝臓の機能が低下していることが肩こりの理由となりうるのです。

 

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 肝臓の機能が低下すると、肩こりだけでなく様々な体の異常に繋がります。
 まずは下半身などがむくみやすくなってきます。

 

 これは、肩こりと同じく、血流が滞ってしまうことにより起こると考えられます。
 また、肝機能が低下すると、アルコールが分解されずに体の中に残るので二日酔いになりやすくなったり、次の日でもお酒が抜けないと言う症状が見られます。
 肝臓の機能低下は、肝硬変や脂肪肝など様々な病気を引き起こす可能性が高いと言えます。

 

 お酒を飲むと肩がこる症状がでるようであれば、当然ながらお酒を控えることが大切になってきます。
 肝臓は一度悪くなっても、ある程度は再生するという機能があります。

 

 ですから、生活習慣を見直したりお酒を控えるだけでも、肩こりを解消することができるようになります。
 ただ、お酒を飲まない人でも肝臓の機能が低下する場合もあるので、この点は誤解しないようにして下さい。
 健康的な食事と適度な運動が、肝臓の健康を守ることになり、ひいては肩こりの発症を抑えることにも繋がってきます。

 

 次はこちらの記事です。
 いつも左の肩がこるのは要注意? その原因と対処方法とは?

 

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